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今月のことば 【10月】

 

いよいよ、まちにまった「うんどうかい!」たのしみですね。

はれるといいな!

まいにち、がんばってれんしゅうしたみなさん、りっぱでした。

かけっこ、おどり、くみたいそう . . .

パパ、ママ、おじいちゃま、おばあちゃま、

きっとよろこんでくれるよ。

みんないっしょにがんばろうね!

おうえんしています!

 

10月6日は運動会です。ぜひお子さんの笑顔と可愛らしい演技を
ご覧ください。運動会に向けてこれまで園児さん達は本当に一生懸命
準備をしてきました。練習の時の真剣な眼差し、うまくいったときの笑顔
お友達を励まし、一緒に喜ぶ姿もありました。そのような練習があって
当日を迎えます。

運動会の準備を見ていて、それぞれの園児さんの昨年からの成長の軌跡が
はっきりと分かり感動します。それは「走る」「止まる」といった基本的な
運動能力と同時に「より長い時間集中する」「しっぱいしてもう一回気持ちを
切り替えて頑張る」「お友達と一緒に何かに取り組む」といった精神性の成長も
顕著です。毎日のご家庭や園で過ごす中での様々な経験がこの成長を後押しして
いるのでしょう。

準備にあたって先生たちはそれこそつきっきりで一人一人を褒めたり励ましたり
ある時にははっきりと指導をしてきました。今日の子供達の演技にはそのような
背景もあります。

お父様、お母様、お越しいただく時、ぜひ朝出かける時に昨年のお子さんの様子が
どんなだったかをちょっと思い起こし、そして運動会をご覧になっていただければと

存じます。お子さんの演技を見ながら、そしてお子さんと一緒に競技をする時にも
(怪我をすることのないように気をつけながら)、お子様のこの一年間の成長を
振り返り、楽しんでいただければと存じます。

 

今月のことば「9月」

 

なつやすみ、あっというまでしたね。
なつやすみにはどんなことをしましたか?

りょこうにいったり、おいしものをたべたり。

おじいちゃんやおばあちゃんのおうちにいきましたか?

おうちのちかくで、あたらしいむしや、おはなにきづいた
かもしれませんね。

ことしのなつは、とてもあつかったから、ちょうしがわるくなった
おともだちもいたかも。

みんなたくさんあたらしいけいけんをしたこととおもいます。

さて、しぎょうしきで2がっきもはじまりました。

なつやすみにけいけんしたことをせんせいやおともだちに
たくさんおはなししてくださいね!

 

保護者の皆様へ

サレジオ学院幼稚園では様々な行事を通して子供達一人一人が成長するよう願い
その準備や運営を行っております。年間の行事の中には「ひな祭り」「子供の日」
「七五三」など日本の伝統文化を土台においたもの、あるいは「聖母祭」
「お祝い会」「ドンボスコ祭」など宗教的なメッセージを含んだものもあります。
サレジオ学院幼稚園はミッションスクールですから日本の文化に背景を持った
行事の中にも宗教的なメッセージを込めるよう工夫をしています。
たとえば夏休みにあった「お盆」を例にとって説明いたします。
お盆とは日本で長く続く習慣で先祖の魂をお迎えし、供養する大切な時です。
亡くなった先祖に心を向け、今自分たちがあるのも先祖のおかげと感謝するわけです。
キリスト教の信仰では人間一人一人の存在(魂)は死後も続き、彼らは神様のもとで
生前親しかった人々と安らかに過ごしていると信じています。亡くなった方々と
私たちの心のつながりはずっと続いているものなのです。教会では「お盆」に相当する
期間として11月を「死者の月」とし、特になくなられた方々を思い起こし、神様の
近くにおり今でも私たちのことを心にかけている親しい人にとりなしの祈りを求めます。
このように日本の文化の根底に流れる精神にもキリスト教の教えにも「家族」「親しさ」
「愛情」「恩」などが生死を超えて続くものという共通の考え方があると言えましょう。
ですから、お墓まいりをし、その際に亡くなられた方への思いを伝え、感謝することの
大切さ子供達に教えることはキリスト教的にもぜひ勧められることであると思います。

今月のことば「7月」夏まつり

ようちえんのひまわりもぐんぐんおおきくなっていますね。

もう7がつ、あつくなってきましたね。

ようちえんでは7がつには「なつまつり」があります。

ぼんおどり、いろんなゲーム、わたがし、アイスクリーム . . .

「なつまつり」がおわればもうなつやすみ!

なつやすみはなにをしますか?

たのしみですね!

みんながなつやすみをたのしめるようマリアさまにおいのりしています!

また9がつにまたげんきにあいましょう!

 

保護者の皆さまへ

幼稚園の受付前のひまわりは見るたびにおおきくなっています。ぐんぐん
伸びていくひまわりに園児さん達の成長を重ねながら見守っています。
時間が経つのは早いものであっという間に7月、そして夏休みがすぐそこまで来ています。夏休みは子供達にとっても大切な時、ご家庭でもいろいろな体験をさせていただければと思います。

7月の行事としてはやはり「夏祭り」が大きなイベントして控えています。先生達も園児さんにとって「特別なひととき」となるよう様々な工夫をしながら準備をしております。

また夏祭りの後には「保護者面談」を予定しております。普段の家庭での様子、またご心配なことなどあればぜひ担任の先生にご相談をしていただければと存じます。

2学期の始業式にまた園児さんの元気に、そして成長した姿を見ることを楽しみにしております。

今月のことば「6月」父の日

6がつになりましたね。あじさいがさきはじめて、もうすぐつゆのきせつにです。

さて6がつは「ちちのひ」をおいわいしますね。もうおとうさんへの「ありがとう」の
おてがみはかきましたか?いつものかんしゃのきもちをおとうさんにつたえましょうね。

また6がつはヨセフさまのつきです。ヨセフさまはイエスさまのおとうさん
マリアさまといっしょにイエスさまをそだてました。ヨセフさまがわたしたちを
まもってくださるようおいのりいたしましょう。

 

保護者の皆様へ

新学期が始まって2ヶ月がたちました。お子様は新しい環境に慣れてきたでしょうか。
幼稚園では様々な行事が催され、その中で季節の移り変わりやキリスト教の教えも
伝えられています。母の日、父の日は子供達が感謝の気持ちを伝えるとても大切な時ですし
遠足は広いこどもの国で思いっきり遊ぶ楽しいひとときになったことと思います。

聖母祭では教会でマリア様を讃えてお祈りし、聖母行列も行われました。教会で行われる
行事では、子供達の立ち居振る舞いにいつも驚かされます。聖堂の入り口ではみんなしっかり
お辞儀をし、いつもは落ち着きのないやんちゃな子供もしっかりとお話を聞いている . . . 教会が
神様のおうちであることをよく理解し、TPOをわきまえているんだなぁと感動します。

さて下の絵はラトゥールという画家の描いた「大工の聖ヨセフ」という絵画です。
ご覧になった方もいらっしゃると思います。仕事場で働く父親ヨゼフ様の手元を照らすために
ろうそくを持つイエス様。指の間から溢れる光はイエス様とヨゼフ様を照らし、そしてその場の
静けさや二人の間にある強い結びつきを感じさせます。一説によると下の木材は十字架を表している
とも言われています。

聖書はヨゼフ様のことを多くは語りません。しかし生涯「沈黙」の中で神から与えられた
使命-マリア様とともにイエス様を育てるーを忠実に果たしたヨゼフ様でした。
6月はそのような聖ヨゼフ様を思い起こす月でもあります。

 

IMG_1849

 

 

 

 

 

5月「聖母マリア様のお祝い」

もう5がつ。おにわではいろんなおはながさいてとってもきれいですね。

あかいチューリップ、きいろいクロッカス、あおいネモフィラ . . .

 

4がつにあたらしいクラス、あたらしいおともだちではじまったこのがくねん

みんなもなれてきましたか?こまったことがあればせんせいにおはなししてくださいね。

 

5がつには「ははのひ」をおいわいします。

おかあさんに「ありがとう!」というきもちをとどけてください。

また5がつはマリアさまをおいわいします。

イエスさまのおかあさんのマリアさま。

マリアさまは、いつもみなさんをまもってくださっています。

マリアさまにもかんしゃしましょう。

 

五月は一年の中でも一番自然の彩りがうつくしい月です。そんな五月
私たちは「母の日」を祝います。子供達に日頃の感謝の気持ちをお母様方に
伝えることはとても大切なことと考えております。また五月はカトリック教会では
「聖母月」と呼ばれ,特にマリア様を思い起こす習慣があります。聖母マリア様は
イエス様のお母さんであるとともに、人類の母として私たち一人一人に対して心を
配ってくださいます。聖ヨハネ・ボスコは特に聖母への信心が篤く、子供達の安全と
成長をイエス様に願う時いつもマリア様にとりつぎを願っていました。
ここで5月のマリア様のお祝い日をいくつか紹介します。

5月24日 扶助者聖母マリア:ドン・ボスコが特に大切にした聖母のお祝い日です。
サレジオに通う子供達のことを常に心にかけ、助け守ってくださるマリア様に感謝を
込めてお祝いします。

5月31日 聖母訪問:赤ちゃんを宿している親類のエリザベトをお手伝いするために
彼女を訪問したという聖書のエピソード(ルカ1章26節〜45節)に基づいたお祝い日です。

「すると、天使は言った。『マリア、恐れることはない。…あなたは身ごもって男の子を産む。
…あなたの親類のエリザベトも…男の子を身ごもっている。…神にできないことは何一つない。』
…マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ザカリアの家に入ってエリザベトに挨拶した。」

 

園だより 絵

 

 

 

 

 

 

今月のことば「入園」

えんだより

今月のことば【3月】卒園

ばらぐみのみなさんはそつえん、おめでとうございます。

ゆりぐみ、すみれぐみのみなさんはひとつがくねんがあがりますね。

きっとたくさんのおもいでがあるでしょうね。

 

3がつはどんなつきでしょうか?

だいすきなおともだちとのおわかれのとき、

あたらしいおともだちとのであいがやってくるとき。

かなしいこともあるし、

たのしみなこともあるし。

 

またあたらしいがくねんがはじまりますね。

いっしょにがんばりましょう!

 

保護者の皆様、お子さまのご卒業、ご進級おめでとうございます。

1年間の幼稚園での日々を振り返ってみて、子供たちにとっては毎日が
本当に濃い時間だったように感じます。一瞬一瞬に没入する子供達の姿。
だから子供達は何につけても表情が豊かですね。うれしいときは思いっきり
笑って、悲しいときは思いっきり泣いて。普段私は思春期真っ只中の男子中高生に
囲まれていることが多いので、どちらかといえば抑え気味の表情の奥にあるものを
手探りで推し量ることが多く、園児さんのストレートな感情の表現が新鮮でした。

考えてみると、誰をもはばからずに自分の感情を思いっきりだせることは、自分が
受け入れられている、自分が愛されている、自分のこの気持ちをわかってくれる
人がそばにいるという信頼感があってのことではないでしょうか。無条件の愛を
感じているからこそ人を信頼し、自分の内面を思いっきり表現できるのでしょう。
幼い頃のこの体験はその後のその子供の人生全体にも大きな糧となります。
私たちも皆様のお子様をお預かりしている者として子供達にとって無条件の愛を
伝えることができるよう努めて参りたいと考えております。

今月のことば【2月】デフリンピックサッカー選手交流会

デフリンピックのサッカーせんしゅがあそびにきてくれましたね。

いろんなおはなしをきいたり、いっしょにサッカーしたり。たのしかった?

ふくをさしあげて、よろこんでいただいてよかったね。

きっとまずしいこどもたちのもとにとどいてよろこんでもらえるよ!

しゅわのこと、みみのきこえないかたがたのこともしることができたね。

さて、2がつはおんがくかいですね。いっしょうけんめいれんしゅうして
うまくなってきましたね。はっぴょうかいにむけてがんばりましょう!

 

1月12日、デフリンピックのサッカー日本代表の選手が幼稚園を
訪問してくださいました。
聴覚に障碍を持つ選手たちとのふれあいは、遊びという次元だけでなく
「学び」としての大切なひと時であったように思います。選手の皆さんは
自分たちの生い立ちや苦労話、サッカーや日常生活での工夫など
たくさんのことを話してくださいました。子供たちは長い時間本当に
熱心に耳を傾けていました。
彼らの集中力はすばらしいものでした。

さて子供たちはこの日に向けて二つのことに取り組んできました。

一つ目は簡単な手話の練習です。当日選手たちに「おはようございます」
「ようこそ」という言葉を差し上げることができました。しかも次の日の朝も
何人かの園児さんは「『おはようございます』だよ」を手話であいさつして
くれました。印象に残っているんですね。

あと一つは古着の寄付です。一人の選手がアパレル関係の仕事を
している関係で今回の子供服の古着の寄付につながりました。
ご家庭のご協力もあって多くの子供服を
難民キャンプにいる子供達に届けることができます。
ご協力ありがとうございました。
実は難民キャンプに避難している人々の半分は子供だそうです。
それだけ多くの子供がいるのですが、子供向けの援助はなかなか
行き渡らないそうです。
選手の皆さんにとても感謝されました。

このように何気ないふれあいの中で子供達の「人を慮る心の世界」が
どんどん広がっていきます。いろいろな機会ごとにどんどん成長していく
子供達の姿は感動的です。これからもこのような機会を提供していきたいと
思います。ご家庭のご協力もよろしくお願いいたします。

今月のことば【1月】与える喜び

あけましておめでとうございます。

ことしもよろしくおねがいいたします。

 

みなさん、おしょうがつはどうでしたか?

たのしみましたか?

おしょうがつ、なにをしたかせんせいたちにたくさんおはなししてくださいね。

げんきなすがたでとうえんするみなさんをたのしみにまっています!

 

保護者の皆様、旧年中はサレジオ学院幼稚園の教育方針にご理解をいただき、また様々な場面でご協力をいただき感謝申し上げます。

今年も教職員一同よりよい保育を目指して頑張ってまいります。よろしくお願いいたします。

 

さて冬休みの間、クリスマス、お正月とプレゼントやお年玉などに子どもたちが目を輝かせる瞬間がたくさんあったことと思います。

クリスマスにプレゼントを交換するのは、イエス様が誕生した時、三人の博士(占星術師)が遠くの国から贈り物を持って拝みにきた、という聖書のエピソードに由来があります。(マタイによる福音書2章1節〜12節)

一方「お年玉」は日本伝統のです。正月に「歳神」をお迎えした時にお供えする鏡餅をお下がりとして子供達に食べさせ、それが「御歳魂(おとしだま)」と呼ばれるようになったという説があるそうです。(『語源由来辞典』http://gogen-allguide.com/

いずれにしても子供達は目の前にあるプレゼントを通して、その向こうにある「見えない愛」を感じ取ります。そしてそこから「誰かに与える喜び」に心を開くようになっていきます。

キリスト教の価値観の根幹にある「与える喜び」を子どもたちが実践していけるよう願っています。

 

新年が皆様にとって神の恵み多き日々となりますように。

今月のことば 【12月】クリスマス

もうすぐクリスマスですね!

クリスマスには なにをしますか?

パーティー、おしょくじ、そしてプレゼントこうかん!

クリスマスでは なにをおいわいするのでしょう?

クリスマスはサンタさんのおいわいではありませんよ。

クリスマスはイエスさまがうまれたことをおいわいします。

イエスさまがこのせかいにいらっしゃったのは、ぼくたち、
わたしたちひとりひとりがとってもたいせつであることをつたえたかったからです。
街並みはクリスマス一色ですね。あちこちの店にツリーやリースが飾られ、
クリスマス・ソングの流れています。ワクワクしますね。またそろそろ
プレゼントのことが気になってくるのではないでしょうか。

ところでキリスト教会では、イエス様が生まれたことをお祝いするクリスマスに向けて
準備をする特別の期間が定められています。この期間は「アドベント」と呼ばれ、
今年は12月3日の日曜日から始まります。これを聞いて少し不思議な気持ちに
なりませんか。そうです。まだ「本家」キリスト教会ではクリスマスの準備をしていないのに
街並みはもうクリスマスの飾りで埋め尽くされています。そしてそこには主人公である
イエス様の代わりにサンタクロースが幅を利かせています。イエス様も聖ニコラスも
苦笑いをしているかもしれませんね。

いずれにしてもクリスマスはイエス様の降誕をお祝いする日です。
イエス様は人類を救うため、特に貧しい人々、苦しんでいる人々に希望を与えるために
この世に来られました。ユダヤの貧しい両親のもとに、旅先の馬小屋の中で生まれたこと、
しかも最初にイエス様を訪問した人が貧しい羊飼いだったことは偶然ではなく、
そこに「苦しむ人の近くにいたい」という神様の計画がはっきりと現れています。

クリスマスにあたりご家庭でもこのようなクリスマスの真の意味をお子様に伝えて
いただければと思います。イエス様自身がわたしたちにとって最高のプレゼントなのです。

園だより 絵

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