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今月のことば【2月】デフリンピックサッカー選手交流会

デフリンピックのサッカーせんしゅがあそびにきてくれましたね。

いろんなおはなしをきいたり、いっしょにサッカーしたり。たのしかった?

ふくをさしあげて、よろこんでいただいてよかったね。

きっとまずしいこどもたちのもとにとどいてよろこんでもらえるよ!

しゅわのこと、みみのきこえないかたがたのこともしることができたね。

さて、2がつはおんがくかいですね。いっしょうけんめいれんしゅうして
うまくなってきましたね。はっぴょうかいにむけてがんばりましょう!

 

1月12日、デフリンピックのサッカー日本代表の選手が幼稚園を
訪問してくださいました。
聴覚に障碍を持つ選手たちとのふれあいは、遊びという次元だけでなく
「学び」としての大切なひと時であったように思います。選手の皆さんは
自分たちの生い立ちや苦労話、サッカーや日常生活での工夫など
たくさんのことを話してくださいました。子供たちは長い時間本当に
熱心に耳を傾けていました。
彼らの集中力はすばらしいものでした。

さて子供たちはこの日に向けて二つのことに取り組んできました。

一つ目は簡単な手話の練習です。当日選手たちに「おはようございます」
「ようこそ」という言葉を差し上げることができました。しかも次の日の朝も
何人かの園児さんは「『おはようございます』だよ」を手話であいさつして
くれました。印象に残っているんですね。

あと一つは古着の寄付です。一人の選手がアパレル関係の仕事を
している関係で今回の子供服の古着の寄付につながりました。
ご家庭のご協力もあって多くの子供服を
難民キャンプにいる子供達に届けることができます。
ご協力ありがとうございました。
実は難民キャンプに避難している人々の半分は子供だそうです。
それだけ多くの子供がいるのですが、子供向けの援助はなかなか
行き渡らないそうです。
選手の皆さんにとても感謝されました。

このように何気ないふれあいの中で子供達の「人を慮る心の世界」が
どんどん広がっていきます。いろいろな機会ごとにどんどん成長していく
子供達の姿は感動的です。これからもこのような機会を提供していきたいと
思います。ご家庭のご協力もよろしくお願いいたします。

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